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NOVELS - Текст песни 心細胞学

光学顕微鏡でも覗けはしない世界
瞼を閉じ さぁ探しに行こう
アスファルトの上 傘の真下 叩いた雨音が
奥の方で響いた 想像してた以上に深い闇の中を
ライトも持たずに一人ぼっちで
微かな音を頼りにして進むしかないのは
誰にも見れない場所だから つまずいたって怖くないよ
だってそれはずっと前に僕が隠したもの 足りないものを与え合う そういうもんでしょう?って
君の声が僕に 泣きながらくれたもの 天文学的な数を持ったそれを
思い出と呼ぶのは儚いけどNOVELS - 心細胞学 - http://ru.motolyrics.com/novels/_7a30393-lyrics.html
出会いの数だけ別れがある そう言える強さも
あの日の君から貰っていたんだね 涙の理由を忘れても 消えたりなんてしないよ
出会えたことよりも大切な日々をきっと 生きていたから 記憶は細胞 繋がり合ってできる心
伝える言葉で 変えることができる世界 足りないもの 君に僕は
何かあげられたかな
僕はまだここにいるよ
君が少しだけ変えた世界の真ん中 涙の理由を忘れても 何回だって探すよ
孤独のその意味を 優しさの裏側を知った日を 迷いながらも見つけるよ そして歌うよ いつか
また巡り会えたとき ちゃんと君を見れるように

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