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NOVELS - Текст песни 帆船の透明度 歌詞

夜の片隅から 帆を張るベッドの船
明らかに定員オーバーなのに 永遠を願った僕らを
電気スタンドが照らしてた頃 何が君にあったか 僕らは聞けなかったけど
昼間汚したシャツのこと 指差して笑い合った時も
泣いてる心に気付いてたよ 悲しみの底で笑ったあの時の君の強さが
突き刺さったままの心で
歩いていけたら
どこまで行けるのかな 目には見えないもの それこそ大切なものなんだってさNOVELS - 帆船の透明度 歌詞 - http://ru.motolyrics.com/novels/_6accb11-lyrics.html
傷ついてしまうことなんかより 本当に怖いのは
痛みを見失ってしまうことだったんだね 悲しみの底で笑ったあの時の君の強さが
突き刺さったままの心で
歩いていけたら
どこまで行けるのかな 誰もが抱える弱さをいつか許せたらな 大丈夫なにも心配ないよと
君に今なら言えるのかな あの日の船にもう乗れないこと
いつかはそれさえ忘れちゃうこと 過去にも未来にもいられないのはきっと
今君と笑うために 今君と生きるために

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