- Голоса:
Sukima Switch - Текст песни Hare tokidoki kumori
「いい天気だね」
 君が言うから「本当だね」と答える
 今日の空のこと話題にしたなら心がふっと近くなる 歩道を歩く 所々で水たまりが邪魔する
 君と手を繋いで飛び越えてみる 太陽の光が舞う 次の季節が香り始める
 その変化に抗うように
 "暑かった日々を忘れないで"と最後の力
 振り絞って照らす 空は見上げるたびそっと 色や模様うつり変わって
 それはもう僕らの毎日のようだね
 繰り返さないからもっと この日この時この瞬間
 思い上がらずに刻みつけていたいよ 宇宙まですぐ届く高さで泳いでいる魚たち
 そういえば昨日は鈍色の空
 どこに潜っていたんだろう? 激しい雨にも耐えぬいた木の葉Sukima Switch - Hare tokidoki kumori - http://ru.motolyrics.com/sukima-switch/hare-tokidoki-kumori-lyrics.html
 へっちゃらな顔で伝えている
 やりきれないと逃げ出すことで救われるくらいなら
 そんな未来は必要ない 今日も誰かが空の下 泣いて笑って悔しがって
 恋したり落ち込んだりして暮らしている
 満たされない何かがあって
 得られる喜びがあると思う
 少なくとも、今の僕はそうだよ 君が僕の方を振り返って
 その思草(しぐさ)がたまらなくて
 幸せはいつもそうやって傍にいる
 移り変わっていく空の下 僕らいつまでもこの瞬間
 抱きしめながら ふたり歩いてゆこう Submitter's comments:  A mellow song that always makes my day.













