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Rurutia - Текст песни 銀の炎
柔らかに滲む青い霧が
 いつの間にか 空を埋めて
 水晶の月に火が燈るわ
 あなたと私を包んでいく
 何も見えないから
 強く抱いていて
 月の炎の中で
 搖れ續けていたい
 たとえこのまま灰になっても
 構わないから 流れていく 夜のにおいと
 溢れ出した 星達の歌
 月が燃えて 蜜を焦がしていくRurutia - 銀の炎 - http://ru.motolyrics.com/rurutia/_8eeb13b-lyrics.html
 やさしく冷たい銀の炎 あなただけを感じたい
 少しも離れないで
 月の炎に負けない
 もっと熱いキスを
 たとえこのまま息が絕えても
 構わない
 ねぇ 何も見えないから
 強く抱いていて
 月の炎の中で
 搖れ續けていたい
 たとえこのまま灰になっても
 構わないから











