- Голоса:
Kana Nishino - Текст песни Esperanza
君への思いを焦がしてく太陽
胸の高鳴りを止めないでいたいの
叶わない恋と思いたくないよ
たとえ未来が見えなくても 真夏の恋が凍えてる
君のぬくもりに触れたくて
あとどれくらい泣けばいいの
たった一人君に愛されたくて 君の笑顔が眩しすぎて
まるで夏の太陽みたいで
もっと早くに出会ってたら
独り占めにできたのかな 着信きにする視線が切ない
あの子になりたい
ただ心だけが叫んでる 真夏の恋が凍えてる
君のぬくもりに触れたくて
あとどれくらい泣けばいいの
たった一人君に愛されたくて もしも私があの子だったらもっと
優しくできるのに
何が足りないの
何が負けているの
誰より好きなのに 相談相手にされるたびに
張り裂けそうな心を隠してる
愚痴を聞くたび期待してる
私ってずるいのかな こんな近くにいるのに届かないKana Nishino - Esperanza - http://ru.motolyrics.com/kana-nishino/esperanza-lyrics.html
あの子になれない
ただ心だけが壊れてく 真夏の恋が凍えてる
君のぬくもりに触れたくて
あとどれくらい泣けばいいの
たった一人君に愛されたくて もしも私があの子だったらきっと
わがまま言わないのに
何もいらないの
何も怖くないの
誰より好きだから 君への思いを焦がしてく太陽
胸の高鳴りを止めないでいたいの
叶わない恋と思いたくないよ
いつか未来を変えたいから 真夏の恋が凍えてる
君の優しさを知りたくて
あと少しだけ側にいさせて
たった一人私だけを見て 真夏の恋が凍えてる
君のぬくもりに触れたくて
あとどれくらい泣けばいいの
たった一人君に愛されたくて もしも私があの子だったらずっと
君だけ見てるのに
何が起こっても
何が邪魔をしても
誰より好きだから la la la.....