- Голоса:
 
Hata Motohiro - Текст песни 僕らをつなぐもの
月灯りかと思ってみれば 変わる間際の黄色い信号
 やたらと長い赤信号に変われば 決まって僕らキスをするんだ 君はいつも左側を歩き 僕のポケットに小さな手を入れる
 こうして触れる指先の温もりだけ
 それだけで僕らはつながってるわけじゃない 僕らをつないでいるもの
 君が笑うから 僕も笑った
 「ねぇ 今年もあの花が咲いたね」と君が言う
 今 君の家に向かう途中 ガソリンスタンドの交差点は 行き交う車の音であふれて
 僕らの会話がかき消されてしまわぬ様
 自然と 僕ら もっともっと近づいた 僕らをつないでいるものHata Motohiro - 僕らをつなぐもの - http://ru.motolyrics.com/hata-motohiro/_09aa290-lyrics.html
 僕のハナウタが君にうつった
 「ねぇ 歩道橋の上に月が見えるよ」と僕が言う
 幼い僕らのこの恋を照らしてよ でも たぶん この街灯のように ただ
 弱々しく 頼りない光の下に 僕らいて 僕らをつないでいるもの
 二人 同じ明日 描いているのかな
 「ねぇ この先もずっと あの花を見れるよね?」君が言う
 今はうなずくしかできなくて 僕らをつないでいるもの 不安を塞ぐように キスをするんだ
 ねぇ 揺れる雲に月が隠れてしまう前に 帰ろう
 今 君の家に向かう途中 Submitter's comments:  I love this song. Every time I listen to it, the emotion is overflowing.














