Текст песни Itsudemo Kokoniiru

海鳥（うみどり）が舞い飛んで水面（みなも）光る記憶
もうそこには誰もいない
もうそこには俺もいない
潮騒（しおさい）を切り裂いて
江ノ島の上空を戦闘機が飛んでいった 過ぎて真昼の波打ち際
過ぎて真昼の淡い夢 ほら俺には何も無い
無くたって何でも無い
今日が過ぎて昨日になる
今日を越えて明日に向う
テレビを消して耳を澄ますEastern Youth - Itsudemo Kokoniiru - http://ru.motolyrics.com/eastern-youth/itsudemo-kokoniiru-lyrics.html
遠くで消防車のサイレンが鳴っていた 過ぎて月夜に透ける言葉
過ぎてあの日の黒い髪 俺は何時（いつ）でも此処（ここ）にいる
何時（いつ）でも此処（ここ）に在る
何処（いずく）も此処（ここ）に成り
此処（ここ）から歩み出す 五時の鐘が淋しくて訳も無く泣いてしまう
泣いた顔が可笑しくて訳も無く笑い出す
それでいいんだ　大丈夫なんだ
訳なんてくれてやる意味なんてくれてやる 過ぎて太陽の焦げる臭い
過ぎて真夏のアスファルト Submitter's comments:  Featured on the split with Cursive