Текст песни 酔恋花 -suirenka-

煌いた鈴虫の響く声
遠く聞こえた夜の宴
星のように瞬いた輝き
二人寄り添うよう 楽しそう子供達響く声
遠く聞こえた笛の音
二人重ねたあの思い出を
振り返ることさえ そして君に伝えたい この気持ち
過ぎる季節は 無情に残酷で
泣いて笑って恋をして
あの頃に帰りたい 叶わない思い 夜空に馳せたらCrossGear - 酔恋花 -suirenka- - http://ru.motolyrics.com/crossgear/suirenka-lyrics.html
火照る煩に そのひとしずく
盃に映る泣き顔
遠く儚き物語 大きく広げた 小さな背中で
あの想えば肩が 震えて
篝火に 影を落として
そう この思い届けたくて 囁く夏虫の声遠く
一人佇む静けさよ
夜空見上げ瞬いた輝き
二人寄り添うよう