Текст песни Itsumo sugao no watashi de itai no ni

あの頃の私は好きなものを好きだと言えない
可愛いと注目される誰かのマネをしていることで
なんとなく安心する女の子でした 自分のペースで歩くより
周りと歩幅合わせて歩くときの生ぬるさが
とても居心地よかったのです いつも素顔の私でいたいのに
いつだって心は厚化粧
無理をしてでも自分を押し殺していたのは
人に嫌われるのが怖かったから 何度転んだって立ち上がってきたのは
周りを裏切るようで辛かったから?
それとも誰かに見捨てられてしまうことをずっと恐れてたから? 誰かに誉められたいわけじゃないけれどU-ka Saegusa In Db - Itsumo sugao no watashi de itai no ni - http://ru.motolyrics.com/u-ka-saegusa-in-db/itsumo-sugao-no-watashi-de-itai-no-ni-lyrics.html
ときどき自分のしてることが本当にしたいことなのかわからなくなるよ いつも素顔の私でいたいのに
笑ってないと崩れそうになる
背伸びばかりして自分をよく見せようとしてるのは
あの頃も今もたいして変わってない いつも素顔の私でいたいのに
いつだって心は厚化粧
無理をしてでも自分を押し殺していたのは
人に嫌われるのが怖かった いつも素顔の私でいたいのに
笑ってないと崩れそうになる
背伸びばかりして自分をよく見せようとしてるのは
あの頃も今もたいして変わってない