Olivia Ruiz - J'Envoie Valser
(Philippe De Truchis/Zazie)
J'en vois des qui s'donnent, donnent des bijoux dans le cou.
C'est beau mais quand même, ce n'sont que des cailloux
Des pierres qui vous roulent, roulent et qui vous coulent sur les joues.
J'aime mieux que tu m'aimes sans dépenser des sous.
Moi je m'en moque, j'envoie valser les trucs en toc, les cages dorées.
Toi, quand tu m'serres très fort, c'est comme un trésor
Et ça, ça vaut de l'or.
J'en vois des qui s'lancent des r'gards et des fleurs
Puis qui s'laissent quelque part ou ailleurs entre les roses et les choux.Olivia Ruiz - J'Envoie Valser - http://ru.motolyrics.com/olivia-ruiz/jenvoie-valser-lyrics-japanese-translation.html
J'en connais des tas qui feraient mieux de s'aimer un peu.
Un peu comme nous qui nous aimons beaucoup
Et d'envoyer ailleurs, valser les bagues et les curs en collier
Car quand on s'aime très fort, c'est comme un trésor
Et ça, ça vaut de l'or.
Ah ah ah ah...
Moi pour toujours, j'envoie valser les preuves d'amour en or plaqué
Puisque tu m'serres très fort, c'est là mon trésor.
C'est toi, toi qui vaux de l'or
Olivia Ruiz - 私はワルツを送る (Японский перевод)
私は、宝石をお互いの首にかけ合っている人たちを見る。
それは美しい。しかし、それでもやはり、
それらは小石以外のなにものでもない。
いくつもの石(宝石)が、
それらが、あなたがた(複数)に優しく触れる。
そして、あなたがた(複数)の頬の上に揺れる。
私は、あなた(単数)が私を愛してくれることほうがよい。
お金を何も使うことなく。
私は何も気にとめない。
私は、まがい物の宝飾品のすべてを
金メッキのケージを
放り出すだろう。
あなたが私を強く抱きしめるとき
それは宝物のようだ。
そして、それは
それは黄金に値する。
私は、お互いに視線を交わし、花々を取り交わしている人たちを見る。
それから、その人たちが、おたがいにどこかへ別れてしまうのを見る。
バラとキャベツのなかで。※(女と男の赤ちゃんがいるのに)
私は、そのようなたくさんの人々を知っている。
そのような人々は、少しは、私たちのように愛し合った方がよい。
私たちはおたがいにとても愛しあっている。
そして、放り出してしまうこと。Olivia Ruiz - J'Envoie Valser - http://ru.motolyrics.com/olivia-ruiz/jenvoie-valser-lyrics-japanese-translation.html
どこかへ、
指輪と首飾りについた飾りのハート型を。
というのは、
人はとても強く愛し合っているとき
それはまるで宝物であるからだ。
そして、それは
そして、それは黄金に値する。
永遠に、私は
金色をかぶせた愛の証拠品を
お払い箱にするだろう。
あなたが私をとても強くだきしめるのだから。
ここに、私の宝物がある。
それはあなた。
黄金に値するあなた。
(注1)envoyer valser【話】(人)に暇を出す;(を)追い払う。
この歌詞では、私は宝石や指輪を不要とするという意味。
(注2)cage の一般的な意味は鳥カゴ。
ここでは宝石を格子で囲って飾った指輪(ケージ リング)や
格子状の指輪、首飾りを意味する。
(注3)日本では子供に「赤ちゃんはどこから生まれてくるの」ときかれると、「コウノトリさんが運んでくる」という言い方があります。フランスではこのような場合に「女の子はバラから生まれ、男の子はキャベツから生まれる」といいいます。entre les roses et les choux 「バラとキャベツのあいだ」は、男の子と女の子の赤ちゃんがいるという意味。