Nuria Fergo - Quiéreme
Agua del arroyo blanco,
agua pa saciar mis labios,
agua de tu primavera, de mi zalamera pa mi corazón
eres para mí como agua clara,
que corre hacia mi corazón como un río
que nada y que muere en el fondo del mar.
eres para mi como la luna, desnuda ante la noche.
guiando mis pasos hasta el amanecer. siempre para mi eres lo primero.
aunque falte el dinero te quiero.
yo sin oro ni plata te espero hasta el atardecer.
tu serás la calma y el consuelo y el aire que me falta algunas veces
agua del arroyo blanco
agua pa saciar mi sed. quiéreme,
como se quiere por primera vez, quiéreme
quiéreme,
para los restos de la vida
y quiéreme
como se que tú lo hacías
y quiéreme de noche, quiéreme de dia,
quiéreme
como se quiere por primera vez, quiéreme
quiéreme para los restos de la vida.
quedate que mi alma es una bulería. agua del arroyo blanco,
agua pa saciar mis labios, agua de tu primavera,Nuria Fergo - Quiéreme - http://ru.motolyrics.com/nuria-fergo/quiereme-lyrics-japanese-translation.html
de mi zalamera pa mi corazón.
te susurraré mil veces al oído que jamás buscaré nada fuera de ti
jamás besaré como te beso a ti, créeme.
créeme porque es tan cierto lo que digo como lo es el sentimiento de un suspiro
como el frío que siente tu piel,
sin abrigo, sin besos, sin sed. Quiéreme,
Como se quiere por primera vez, quiéreme
Quiéreme para los restos de la vida
Y quiéreme, como sé que tu lo hacías
Y quiéreme de noche, quiereme de día. Quiéreme,
Como se quiere por primera vez, quiéreme
Quiéreme, para los restos de la vida
Quedate, que mi alma es una buleria. Pero déjate llevar
Por el sueño que una vez vivimos, que una vez te di.
Quiéreme,
Como se quiere por primera vez, quiéreme
Quiéreme para los restos de la vida
quiéreme, como sé que tu lo hacías
Y quiéreme de noche, quiéreme de día.
Porque te querré
Aunque te cueste sonreir, amor te querré
Te daré, a puñaditos las caricias
Quedate, que mi alma es una buleria.
oh, no, oh, nooo
Nuria Fergo - 私を愛して (Японский перевод)
澄んだ小川の水、
私の唇を潤す水(pa'=para)
あなたの春の水、
私の心に、お世辞を言ってくれる人(あなた)からの(水)。
あなたは私にとって澄んだ水である。
それは私の心に向かって川のように流れて(走って)くる。
それは泳ぎ続け、海の底で動きを止める。
あなたは私にとって月のようなものだ。夜になると姿(肌)をあらわし、
私の歩みを夜明けまで導く。
いつも私にとって、あなたは最も大切なものである。
たとえ、お金が無くても、私はあなたを愛する。
私は、金や銀がなくても、あなたを日暮れまで待っている。
あなたは「平和」そして「満足」そして「空気」というものになるでしょう。
その「空気」はときどき私を必要とする。
澄んだ小川の水。
私ののどの渇きを満たす水
私を愛して
はじめて愛するように、私を愛して
私を愛して、これからの人生のために
そして、私を愛して。私は知っているのだから。あなたがしてきたことは。
そして、私を愛して、夜に。私を愛して、昼に。
私を愛して
はじめて愛するように、私を愛して
私を愛して、これからの人生のために
あなたはここにいて。私の魂がひとつの「ブレリアの歌」になるように。
(bulerrias フラメンコ。アンダルシア地方の民謡・踊り)
oh, no
澄んだ小川の水、
ぼくの唇を潤す水、Nuria Fergo - Quiéreme - http://ru.motolyrics.com/nuria-fergo/quiereme-lyrics-japanese-translation.html
あなたの春の水、
ぼくの心に、お世辞を言ってくれる人(あなた)からの(水)。
ぼくはあなたの耳に1000回もささやくでしょう。ぼくはあなたの他に探し求めることは決してないということを。
ぼくは、あなたにするように口づけることは決してないでしょう。ぼくを信じて。
ぼくを信じて。なぜならば、ぼくの言っていることはまったく真実なのだから。
ためいきの感情がそれであるように。
(次のようなとき)あなたの肌が感じる寒さのように、
着る物がないとき。口づけがないとき、欲望(のいとなみ)がないとき。
ぼくを愛して
はじめて愛するように、ぼくを愛して
ぼくを愛して、これからの人生のために
そして、ぼくを愛して。ぼくは知っているのだから。あなたがしてきたことは。
そして、ぼくを愛して、夜に。ぼくを愛して、昼に。
ぼくを愛して
はじめて愛するように、ぼくを愛して
ぼくを愛して、これからの人生のために
あなたはここにいて。ぼくの魂がひとつの「ブレリアの歌」になるように。
そうよ、あなたはずっとそうし続けていて。
私たちが、いっしょに生きる一度だけの夢のために。私があなたに捧げた一度だけの夢のために。
私を愛して
はじめて愛するように、私を愛して
私を愛して、これからの人生のために
私を愛して。私は知っているのだから。あなたがしてきたことは。
そして、私を愛して、夜に。私を愛して、昼に。
なぜなら、私はあなたを愛するでしょう。
たとえもし、あなたは笑うのが難しくても、「ねぇ、あなた」、私はあなたを愛するでしょう。
私はあなたに捧げるでしょう。たくさんの愛撫を。(punado たくさん)
あなたはここにいて。私の魂がひとつの「ブレリアの歌」になるように。
oh, no